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家族葬にかかる時間は?お通夜から精進落としまで解説

お葬式の知識やマナー、宗派や喪主のこと、そして用語集など、
知っておくべき情報をお届けします。ぜひご活用ください

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「イオンのお葬式」
が書いてます

葬儀では普段耳慣れない言葉が多く、
独自の作法や意味を持つものもあります
慌てないためにも、私たち「イオンのお葬式」が
わかりやすくご紹介します

お葬式の知識・マナー

家族葬にかかる時間は?お通夜から精進落としまで解説

家族葬にかかる時間は?お通夜から精進落としまで解説

家族葬は、最近増えてきた新しい葬儀の形です。忙しい方や遠方から参加する方には、日程を合わせるのが難しい場合もあるでしょう。家族葬は、一般葬と比べて規模が小さく、家族や親しい友人だけで行われるため、故人との静かな別れをしながら、参列者の負担を軽減できます。 実際に家族葬を行う場合、どれくらいの時間がかかるのでしょうか。葬儀を計画する際には、具体的な所要時間を把握しておきたいものです。

この記事では、家族葬にかかる時間について紹介します。お通夜から精進落としまでの流れと所要時間を詳しく説明し、家族葬の時間を短縮する方法も解説します。家族葬を考えている方は、ぜひ参考にしてください。

 

家族葬にかかる時間

家族葬は、家族や親しい友人だけで行う小規模な葬儀です。通夜と葬儀の2日間にわたって行われることが多く、形式によっては1日で終わることもあります。最近では、一日葬という形で、葬儀時間を短縮する式も増えています。 一般葬儀と同じ流れで式を執り行う場合は、だいたい6時間程度の時間が必要です。式の一部を省略する場合は、2時間ほどで終わる場合もあります。しかし、家族葬の場合は通夜や精進落としを省略する場合が多いので、2〜3時間で終わることが多いです。

家族葬の特徴は、参加者が少ないために準備や進行が長くかからない点です。ただし、家族葬でも事前の打ち合わせや準備は必要で、葬儀社と詳細な計画を立てることが、葬儀を円滑に進めるために重要となります。

 

家族葬の日取りの決め方

家族葬は、故人や遺族の意向にあわせて日程を組みやすい点が特徴です。ただし、スムーズに式を執り行うには、火葬場や式場の空き状況、僧侶の予定などを確認する必要があります。ここでは、後悔のない日程を決めるために押さえておきたいポイントを紹介します。

 

家族葬は日程の融通が利きやすい

家族葬は少人数で行う形式であり、一般葬に比べて日程の調整に柔軟さがある点が特徴です。参列者が限られているため、多くの人の予定に配慮する必要がなく、喪主や近親者の都合に合わせたスケジュールが組めます。

たとえば、一般葬では参列者に配慮して土日に行われるケースが多い一方、家族葬では平日の実施も現実的であり、式場や火葬場の予約も比較的取りやすいという利点があります。また、慌ただしく準備を進める必要がないぶん、故人との時間をゆっくり持てることも、家族葬ならではの魅力といえるでしょう。 

 

火葬場の空き状況を確認する

家族葬の日程を決める際は、火葬場の空き状況を優先的に確認する必要があります。とくに「友引」は、古くから火葬を避ける風習があり、休業日としている火葬場も少なくありません。その影響で、友引の翌日は予約が集中し、混雑する傾向にあります。

 希望する日程で家族葬を進めるには、できるだけ早い段階で火葬場の予約状況を確認しましょう。予定が確定次第、会場や僧侶の手配などを検討するとスムーズです。

 

会場と僧侶の空き状況を確認する

火葬場の予約とあわせて、家族葬を執り行う会場の予定を確認しておきましょう。希望する日程で会場が確保できない場合、時間帯の変更や別会場の検討が必要になります。

また、僧侶による読経などを予定している場合、葬儀日が確定していないと正式な依頼ができません。お盆やお彼岸などは僧侶の繁忙期にあたり、予約が取りづらくなるケースもあります。そのため、スケジュールに余裕をもって問い合わせることが大切です。日程が決まったら、できるだけ早めに関係各所へ連絡し、全体の段取りを整えていきましょう。

 

地域の風習も考慮する

家族葬のスケジュールを調整する際は、地域特有の風習や習慣にも配慮しましょう。たとえば、六曜を重視する傾向にある地域では「友引」を避けて葬儀の日程を組むケースが一般的です。

また、通夜や告別式の形式や所要時間に関しても、地域ごとの慣習に差があります。親族や近隣とのトラブルを避けるためには、地元の慣習に沿った進行が望ましいでしょう。家族葬であっても、地域の文化や周囲への配慮が大切です。不明な点は、葬儀社や親族に相談することをおすすめします。

全国の男女を対象にした「家族葬の招待範囲」に関するリサーチでは「2親等の親族(兄弟姉妹・祖父母・孫)」まで呼ぶべきと考える人が50.9%と、もっとも多くみられました。その理由としては「そのくらい重要だから」「遠い家柄だと相手に負担を感じさせるから」「範囲を広げすぎると家族葬とは言えない」などが挙げられます。

また「4親等(いとこなど)」まで招待すると答えた人のなかには「別れを告げたい親族がいるだろうから」「何等親とかではなく関わりのあって希望する人に来てもらったほうがいいと思う」と、立場など関係なく故人と別れを告げたい人に来てほしい、という意見が見られました。

招待範囲をどうするかは、スケジュールと同様に、親族の意向や地域の慣習を踏まえて検討することが大切です。とくに少人数での実施を希望する場合は、誤解やトラブルを避けるためにも、丁寧な説明と配慮を心がけましょう。

出典:「【家族葬の気になることを大調査!】お布施のマナーは?親戚どこまで呼ぶ?葬儀社の選び方は?」(株式会社NEXER) 

こちらの記事では、家族葬のお布施相場について解説しています。 内訳や渡す際のマナーも取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

お通夜の流れと時間

お通夜は故人を偲ぶための重要な儀式であり、2〜3時間程度の式です。家族葬において、故人と最期の時間を過ごせるお通夜の時間は大切にされています。以下では、6項目に分けて、家族葬でのお通夜の流れと所要時間について解説します。

 

1.開式の挨拶

参列者が家族や親戚のみでも、お通夜の挨拶は考えておいたほうがよいです。挨拶があることで、葬儀全体の空気が引き締まる効果があります。また、参列者への感謝を述べる場にもなるので、挨拶は事前に考えておきましょう。 挨拶の具体的な内容は、故人への哀悼の意を述べ、参列者への感謝の言葉を伝えるのが、基本的なお通夜の挨拶です。この挨拶は、5分程度の短いもので構いません。

こちらの記事では、家族葬の挨拶状について解説しています。 例文や挨拶状に書く内容も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

2.僧侶入場・読経

お通夜が始まると、僧侶が入場し、読経が始まります。お通夜の進行は、基本的に司会・進行役の葬儀社スタッフが務めます。 だいたい式開場から参列者が入場し終わり、僧侶が入場するまで1時間はかかるとみたほうがよいです。家族葬の場合、一般葬に比べて参列者が少ないため、親族の集まりがよければ、僧侶の準備ができ次第の開会という形になる場合もあります。

読経は1時間半ほどで終了します。一般的な葬儀では、読経の間にお焼香の時間が設けられます。通夜の流れは、各地域や宗教、葬儀社とのプランによって異なるので、事前に各方面への確認が必要です。

 

3.お焼香

お焼香は、焼香する人の心と体を清める意味合いがあり、読経開始から10分後くらいに行うことが多いです。タイミングは、司会役のスタッフから案内があるので、その案内に従いましょう。 お焼香にかかる時間は、参列者の人数によって異なります。基本、読経の間に行うため、お焼香による時間の大幅な変更が出ることは少ないです。

お焼香の順番は、最初に遺族、その後に親族となっています。血縁の濃い順に行うことが多いので、席順もあらかじめお焼香を意識した並びにしておくとよいでしょう。

 

4.僧侶の法話・退場

読経の後、僧侶が法話を行います。法話では、故人の生涯や仏教の教えについて語られ、参列者に対する慰めの言葉が述べられるので、話に耳を傾けましょう。法話の時間は、通常10分から15分程度で、その後僧侶は退場します。

 

5.閉式の挨拶

僧侶が退場した後、喪主が再び挨拶を行い、参列者への感謝と閉式の旨を伝えます。この挨拶も5分程度で終わることが多いです。閉式の挨拶が終わると、お通夜は正式に終了となります。 通夜振る舞いがある場合は、その案内も同時に行うとスムーズです。参列者が親族のみは、閉会の挨拶は省略し、通夜振る舞いの案内と今後のスケジュールの確認のみになることもあります。

 

6.通夜振る舞い

お通夜の後、通夜振る舞いが行われます。通夜振る舞いは、喪主が参列者や僧侶へのお礼の気持ちを込めて行うものです。食事をとったのち、喪主が軽い挨拶をして、葬儀はすべて終了となります。 参列者は、故人との思い出話などをしながら、軽食を取りつつ故人をしのびます。通夜振る舞いの時間は1時間から2時間程度で、参列者の人数や会場の設備により異なります。

通夜振る舞いの料理は、一般的にはきちんとしたものを用意する必要はなく、オードブル程度で構いません。しかし、親族のみの食事会を兼ねる場合は、レストランなどを予約しておくのも選択肢のひとつでしょう。

 

告別式の流れと時間

家族葬の告別式は、故人を偲び、家族や親しい友人が集まり心を込めて送り出す時間です。全体の所要時間は約1時間半から2時間程度で、落ち着いた雰囲気のなかで行われます。こちらでは、告別式の流れと時間を紹介します。

 

1.参列者集合

参列者は、告別式の30分前には式場に集合します。遺族や親族、そして受付係は指定の時間に到着し、式の流れや役割を確認するのが大切です。この時間には、故人に近しい人たちが集まり、互いに慰め合う時間も設けられます。 お供えの花や供物がある場合は、このときにもらい、名前やもらった順番を忘れないようにしましょう。もらったときにすぐチェックを入れておくと、混雑を防げます。

 

2.開式

告別式の開式時間は、一般的に火葬場の予約状況によって調整されます。開式の際には、僧侶が入場し、式の開始を告げます。だいたい10分程度をみておきましょう。 喪主は、お通夜と同様に、簡単な開式の挨拶を考えておくとよいです。参列者への感謝を述べるような挨拶にしましょう。

 

3.僧侶の読経・参列者のお焼香

開式後、僧侶による読経が始まります。読経の後、参列者は順番にお焼香を行います。お焼香は、参列者の身を清めると同時に、故人への最後の敬意を示す重要な儀式で、喪主から始まり、親族、そして参列者の順に行われます。 お焼香は喪主、遺族、親族と血縁の近い順から行います。喪主、遺族のお焼香までが葬儀という扱いで、その後に告別式に入ります。読経は続いていますが、司会者からの案内に従って、お焼香を済ませれば問題ありません。

 

4.喪主挨拶

お焼香が終わると、喪主による挨拶が行われます。喪主は、参列者に対する感謝の言葉を述べるとともに、故人の生前の思い出や感謝の気持ちを語ります。これは、参列者に故人の人柄や生き方を再確認してもらう大切な時間です。 あまり長過ぎると、火葬までの時間調整が難しくなるため、挨拶は5分程度の簡単なものにしましょう。

 

5.弔電の紹介

弔電が届いている場合、それらの紹介が行われます。これは、遠方で参列できなかった人から故人への哀悼の意を伝えるものであり、参列者全員でその思いを共有します。 家族葬の場合は、弔電を読むことは少ないです。弔電の時間は、数にもよりますが3分ほどで済む場合が多いです。

 

6.お別れの儀式

最後に、お別れの儀式が行われます。参列者は順番に祭壇に進み、故人の顔を見納めたり、棺に花や手紙を入れたりします。このときが、故人との最後の別れを惜しむ時間です。その後、棺は閉じられ、霊柩車へ運ばれます。 一般的に、お別れの儀式にかける時間は15分ほどですが、葬儀によっては短縮したり、少し長めにとったりすることもあります。家族葬では参列者が少ないため、全員がお別れの儀式に参加することが多いです。

 

火葬から精進落としまでの流れと時間

遺族は葬儀後に、故人と最後の顔合わせとなるお別れの儀を済ませます。その後、出棺となり、遺族と参列者は火葬場へ向かうのが一般的です。以下では、火葬から精進落としまでの流れと所要時間を詳しく紹介します。

 

1.出棺

家族葬の最初のステップは出棺です。通常、葬儀・告別式が終わると、棺を霊柩車に移します。出棺の際には、喪主や遺族が棺を運ぶ手伝いをすることが多いです。霊柩車が火葬場に向かう際には、故人の愛用していた道具や花を棺に入れます。 一般的に出棺にかかる時間は、30分程度です。霊柩車へ棺が運び込まれた後に、喪主が参列者へ、感謝を述べる挨拶をすることがあります。家族葬では、火葬の案内のみで済ませてもよいでしょう。

 

2.火葬

火葬場に到着すると、棺は火葬炉に入れられます。このとき、最後の別れを告げる時間が設けられるので、参列者は故人に手を合わせましょう。炉前に位牌と遺影を飾り、僧侶の読経に続いて、お焼香をしていく儀のことを納めの式と呼びます。 火葬は約1〜2時間かかり、その間に遺族は控え室で待機します。火葬の時間を利用して、簡単な飲み物や軽食が提供されることもあります。

 

3.骨上げ

火葬が終了すると、次は骨上げの儀式が行われます。骨上げは、遺族が火葬後の遺骨を拾い上げる儀式で、30分程度です。通常は足から頭に向かって順に拾い上げ、喉仏の骨は、とくに親しい遺族が拾うことが一般的です。 骨上げの後、喪主はあらかじめ提出した埋火葬許可証に火葬済みの印鑑を押したものを、火葬場のスタッフからもらうのを忘れないようにしましょう。

 

4.繰り上げ法要

最近では、家族葬の一環として繰り上げ法要が行われることが増えています。通常の法要を早めに行うもので、骨上げの直後に行われることが一般的です。基本は、初七日法要を繰り上げて火葬のときに行うことを、繰り上げ法要と呼びます。 初七日法要は、もともと故人が亡くなった7日目に行う法要のことを指します。しかし、また7日目に親族全員が集まるのは、スケジュール調整が難しいという問題が起こり、昨今では、火葬の日に繰り上げて行っています。

 

読経の時間は20分程度で、その間に全員がお焼香を行います。法要が終わると、僧侶を見送り、次の精進落としの準備に入ります。

 

5.精進落とし

精進落としは、葬儀後に参列者や僧侶をもてなすための簡単な食事会で、家族葬では省略されることが多いです。通夜振る舞いとは違い、あらかじめ参加者を把握して、一人ひとりに食事を用意することが多いです。

 

家族葬の時間を短縮するには

家族葬の時間を短縮することで、費用が抑えられたり、日程調整がしやすかったりするなどのメリットがあります。こちらでは、家族葬の時間を短縮する方法を紹介します。

 

お通夜を省略する

お通夜を省略することで、葬儀の負担や費用を大幅に軽減できます。家族葬では、故人の家族や親しい友人だけが参列するため、通夜を行わずに告別式のみを行うことも可能です。 お通夜を省略することで、一日葬で済ませられます。一日葬にすると、遠方の親族も都合を合わせやすかったり、高齢者が多い場合に負担を軽減したりできるため、この方法を選ぶ人が増えています。

ただし、家族のなかには、お通夜をやらないことに反対する家族もいるでしょう。あらかじめ家族・親族間で話し合っておくと、スムーズに話を進められます。

 

火葬のみ行う

お通夜や告別式、葬儀自体を行わずに直接火葬をすることを「直葬」と呼びます。直葬は、最も簡素で費用を抑えた葬儀であり、家族葬のひとつの選択肢です。 葬儀などを省略すると、時間と費用が大幅に削減されるので、親族のみでゆっくり故人を見送りたい場合に適しています。故人の交友関係が少ない場合や葬儀はやらなくてよいと遺言が遺されている場合も、直葬はよい選択でしょう。

この方法は、遺族の負担を軽減し、故人との最後の時間を家族だけで静かに過ごせるというメリットがあります。

 

【参列側】家族葬の時間のマナーについて

家族葬は参列者が限られているため、一人ひとりの行動が式全体に与える影響も大きくなります。とくに時間に関しては、遅刻や早退が目立ちやすいため、進行を乱さないための配慮が大切です。参列する際は、開始時刻の20〜30分前には会場に到着し、受付や焼香の流れに支障が出ないように心がけましょう。

やむを得ず遅刻してしまった場合は、状況に応じた対応が求められます。開式から少し遅れる程度であれば、式の妨げないよう静かに入場して、遺族やほかの参列者に配慮した振る舞いを意識しましょう。

なお、通夜は告別式よりも比較的自由な形式で執り行われるケースが一般的です。そのため、開式に間に合わなくても、できる限り足を運んだほうが望ましいとされています。遺族に対しても「故人のために駆けつけてくれた」というよい印象を与える場合もあるでしょう。

ただし、開始から時間が大きく経過していたり、すでに式が終了していたりする場合は、返って迷惑になりかねません。こうしたケースでは、後日改めてお悔やみの連絡や弔問の申し出をするとよいでしょう。少人数で執り行われる家族葬だからこそ、時間や行動に対する気配りが欠かせません。参列時には時間の余裕を持ち、状況に応じて丁寧に対応しましょう。 

イオンのお葬式では、シンプルで標準的な家族葬をご用意しています。 打ち合わせからアフターフォローまで遺族に寄り添って対応します。 お困りの際にはぜひお問い合わせください。

まとめ

家族葬は、一般葬と比べて家族や親しい友人のみで故人を見送ることができるため、短時間の葬儀が可能です。家族葬を行う際は、各儀式の時間を考慮しながら、葬儀会社とスケジュールを組むことが重要です。

家族や友人でゆっくりと故人さまを見送りたい、なるべく葬儀の時間と費用を抑えたい、などのご希望がございましたら、ぜひイオンライフの家族葬プランをご利用ください。

イオンのお葬式は独自の家族葬プランとなっており、打ち合わせ、葬儀、アフターフォローまで、お客様に寄り添ったご提案いたします。

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