お別れの会・偲ぶ会・社葬
大規模な社葬・団体葬・公葬の実績があります
確固たる信頼とおもてなしの心でご相談を承ります
お別れの会・偲ぶ会・
社葬とは
お別れの会・偲ぶ会・社葬とは、亡くなった故人さまと社内外の関係者との「想い」を整理し、後継者とその企業との今後の関係などの 「繋がり」を披露する場でもあります。イオンライフでは、大規模な社葬・お別れの会・偲ぶ会の実績から、確固たる信頼とおもてなしの心でご相談を承ります。
3つのスタイル
お客さまのご要望をうかがい、最適なプランをご提案します。
どのような形式もお任せください。
価値観が多様化する現代において、社葬に対する企業の考え方もそれぞれ違ってきています。
企業が望むすべての社葬に対応するために必要なのは、豊富な経験と確かなノウハウに基づくプロの技術と、お客さまを大切に想う心。
ここでは、大きく3つに分かれるスタイルをご紹介いたします。
お別れの会・偲ぶ会
葬儀は遺族近親者のみで済ませ、後日改めて故人に近しい友人や知人を招いて行うものです。
お葬式と言った概念を持たずに故人さまの趣味嗜好などを取り入れ、宗教観にとらわれない自由な形式で式の進行や演出を重視した式典内容になります。
お別れの会・偲ぶ会の特色
- 通常の式典はもとより、自由に参列者が献花を行うスタイルなど、特定の宗教、宗派の影響の少ない形式で執り行うことができる。
- 社葬同様、新たな経営陣による式運営をアピールすることができる。
社葬
企業が主体となって行うご葬儀でご遺族が主催する密葬(個人葬)のあと、四十九日までの間に執り行われるのが一般的です。
個人を追悼しその功績をたたえるだけでなく、事業継承と新たな組織力をプレゼンテーションする場としても、重要な式典です。
社葬は個人葬に比べその規模が大きいため、「社葬取扱規定」や「社葬マニュアル」「訃報連絡簿」など事前の準備が必要となります。
社葬の特色
- 故人さまの業績や功績を讃え、人柄や性格を反映した厳かな式を執り行うことができる。
- 新たな経営陣による式運営をすることで、取引先の方などに対する広報の場とすることができる。
合同葬
個人葬と社葬を同日に行う式典で、ご遺体の火葬まで含まれるのが合同葬の特徴です。
火葬も後火葬になるので時間の余裕は無い形となります。
しかし、時間と費用を大幅に短縮できるのもメリットです。
合同葬の特色
- 会社と遺族が合同で主催し、火葬まで行うので時間の短縮ができる。
- 葬儀費用を企業が負担することができる(社葬規定による・火葬料金や 宗教費用は除く)。