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終活は何から始めればよい?自分に合った葬儀のためにやるべき準備を解説

お葬式の知識やマナー、宗派や喪主のこと、そして用語集など、
知っておくべき情報をお届けします。ぜひご活用ください

この記事は
「イオンのお葬式」
が書いてます

葬儀では普段耳慣れない言葉が多く、
独自の作法や意味を持つものもあります
慌てないためにも、私たち「イオンのお葬式」が
わかりやすくご紹介します

お葬式の知識・マナー

終活は何から始めればよい?自分に合った葬儀のためにやるべき準備を解説

終活は何から始めればよい?自分に合った葬儀のためにやるべき準備を解説

年、あらかじめ自分の葬儀の内容を決めたり生前整理をしたりなど、早期に終活を始める方が増えています。「愛する家族に負担をかけたくない」「パートナーとの死別をきっかけに自分の葬儀も意識するようになった」など、その理由はさまざまです。

本記事では、終活として葬儀のためにやるべきことを解説します。葬儀の生前予約のメリットや注意点も取り上げるため、ぜひ参考にしてください。

 

終活として葬儀のためにやるべきこと

葬儀のためにやるべきことには、どのようなものがあるのでしょうか。以下にまとめました。

参列者名簿を作成する

まずは、葬儀の参列者名簿を作成することから始めてみましょう。生前どのような方と交流のあったのか、残されたご家族がすべて把握するのは難しいものです。

そのため、ご自身の訃報を知った際に駆けつけてほしい方々をリストアップし、参列者名簿をあらかじめ用意しておくとよいでしょう。

葬儀の宗派やスタイルを考える

葬儀には仏式、神式、キリスト教式など、さまざまなスタイルがあります。葬儀を行うには、まず宗派を決めなくてはなりません。代々続いている宗派がある場合は、宗派を確認しておきましょう。宗教や宗派によっては、利用できる葬儀施設が異なる場合があるため、早めの確認が重要です。

葬儀のスタイルは一般葬のほか、近年では家族葬や1日葬など、さまざまな形式があります。多くの方々に見送られたいのか、それとも家族だけの静かな時間を大切にしたいのか、希望に応じて葬儀のスタイルが変わります。

葬儀会社を決める

葬儀会社は全国に数多く存在しており、そのなかからどの業者を選ぶべきか悩む方も多いでしょう。最近では、少人数の葬儀に特化したプランを用意している業者もあるため、参列予定者の人数や予算に応じて、適切な葬儀会社を選ぶことが大切です。

近年では、インターネットを活用して葬儀会社を探すケースが増えています。口コミがあれば、積極的に参考にしてみましょう。口コミは、実際にその会社を利用した方々の率直な感想であり、業者選びの重要な判断材料となります。

葬儀費用を準備する

葬儀にかかる費用は、あらかじめ準備しておくことが重要です。葬儀会社と葬儀スタイルが決まったら、必要な金額もある程度明確になります。ただし、内容やスタイルによっては、予想以上に高額になることもあるので注意が必要です。

葬儀会社も葬儀スタイルも決まっていなければ、まず家族と相談して、おおよその予算を設定しておくといいでしょう。どのくらいの費用をかけられるかを話し合うことで、計画が立てやすくなります。

遺影候補写真を検討する

葬儀では、故人の写真が必要になります。事故や病気で亡くなった場合は、家族が葬儀用の写真を選ぶことになりますが、終活の段階であらかじめ選んでおくと、お気に入りの写真を使えます。もし妥当な写真がなければ、遺影用に撮影することをおすすめします。

家族や友人に撮影してもらうほか、スタジオでプロに依頼してもいいでしょう。最近では「終活用の遺影撮影プラン」を提供しているスタジオも増えているので、自分の好きな服装やスタイルで撮影できます。

遺影とは

遺影は故人の最後の記録です。遺影とは、故人を偲ぶためにお通夜や葬儀で祭壇に飾る写真で、法要など長期間大切に使用されます。通常は大きな遺影と小さな遺影の両方を準備します。

葬儀が終わると、遺影は後飾り祭壇や仏壇の近くに配置され、故人の冥福を祈ります。遺影に使う写真は、基本的に家族や本人が選んだものであれば構いません。

遺影選びのポイント

ず、遺影に使う写真はなるべく新しいものを選びましょう。故人の人生を証明する写真となるため、できるだけ最近のものを選びます。画像データから遺影写真に加工することも可能なので、スマートフォンなどで撮った写真があれば、それを活用しましょう。

また、遺影には故人らしさのある写真を選びたいものです。これまでは、正面を向いた胸から上の写真が一般的でしたが、最近では自然な表情を捉えた遺影も増えています。サイズもバストアップに限らず、全身が写った遺影もあるので、終活で本人が選ぶのであれば、どんな写真をチョイスすることも可能です。

遺影は葬式だけでなく、仏壇に手を合わせる際や法要の時にも目にするものです。そのため、故人の人柄が偲ばれる「その人らしさ」が感じられる写真が望ましいでしょう。終活で遺影を選ぶのであれば、従来の遺影の概念にこだわる必要はありません。

たとえば、旅行が好きなら旅先で撮った写真でもいいですし、趣味に没頭している姿を捉えた写真も、故人らしさが際立つ素晴らしい遺影になります。家族や友人との幸せな瞬間を捉えた写真があれば、終活用として保存しておくとよいでしょう。

棺に入れてほしいものを決める

終活では、棺の中に入れるものを選んでおくことも大切です。普段愛用しているものや大切にしてきたものをリストアップして、棺の中に入れてもらいましょう。

ただし、棺は火葬するため、何でも入れられるわけではありません。棺に入れられるかどうかわからなければ、葬儀会社に聞いてみましょう。棺に入れられないものには、以下のようなものがあります。

 

・金属製品やガラス製品

・革製やビニール製、ポリエステルなどの化繊を使った洋服やバッグ、靴など

・カーボン製のもの

・水分をたくさん含んだもの(メロンやスイカなどの大きな果物)

・厚すぎる本

・爆発する可能性のあるもの(ペースメーカーや電子機器など)

 

棺に入れられないものには、いくつかの理由があります。たとえば、燃えにくいものは、火葬後の処理が難しくなってしまいます。また、燃やしたときに有毒なガスが出てしまうものは、周りの環境や人々に悪影響を与える可能性があるため、避けなければなりません。

そのほか、公害の原因になり得るものや、火葬炉を傷めてしまうおそれのあるものも避ける必要があります。火葬の際に爆発の危険があるものも、安全のために棺には入れないようにしましょう。

エンディングノートを作成する

葬儀について、エンディングノートに記載しておくことも大切です。このノートは、自身の終末期や死後についての情報を残すためのものです。葬儀スタイル、希望する葬儀会社、使用したい遺影が決まったら、エンディングノートに詳細を書き留めておきましょう。

遺族はこのノートにもとづいて、故人の葬儀を執り行います。そのため、内容は誰にでも理解できるように、明確に書くことが大切です。ただし、家族が理解できない内容だと希望どおりにならない可能性もあるため、気になる点があれば家族に見せておきましょう。

 

終活として葬儀の生前予約や準備をしておくメリット

葬儀の生前予約とは、自らの葬儀を前もって葬儀会社や互助会に予約することを指します。会場や、葬儀中に演奏される音楽や遺影、どのような祭壇や棺を希望するかなどを、相談しながら決めましょう。

生前予約では、まず初めに自分の宗派について確認し、菩提寺の情報を伝えます。次に、どれくらいの人数に参列してほしいか検討します。家族だけか、友人知人を多く招待したいかなどについても考慮しましょう。

葬儀会場の選定も重要です。参列しやすい交通の便の良い場所か、自宅近くが望ましいか、実際に見学して決めるのがおすすめです。終活に葬儀の生前予約を組み込むことで、残された家族の負担を大幅に軽減できます。

また、生前予約した葬儀内容をしっかりと家族に伝えることも重要です。もし自分が死んだら、残された家族は悲しみに浸る暇もなく、慌てて親族や知人に連絡を取らなければなりません。さらに、わずか数日の間に葬儀会社を選び、葬儀の詳細や予算など多くのことを相談して決定する必要があります。

遺族の負担を軽減できる

終活を通じて葬儀の生前予約をしておくことで、突然の訃報にも、遺族が比較的落ち着いて対応しやすくなります。事前に葬儀の手配が済んでいるため、故人が亡くなった後に慌ただしく葬儀会社を探す必要がないためです。

また、葬儀の進行を細かく決める手間も省けるため、遺族の心身の負担が軽減され、故人との最後の時間を静かに過ごすことができます。さらに、葬儀費用を生前に準備しておくことで、残されたご家族の経済的な負担も大幅に軽くなるでしょう。

大切な人を失うことによる悲しみやショックは計り知れないものです。そのうえ、葬儀の準備や費用の工面に追われることは、遺族の心労をさらに増幅させるでしょう。

人の死は避けられないものであり、いずれ訪れるものですが、生前予約という選択肢によって、その際の負担を少しでも和らげることができるのです。

費用を事前に把握して準備できる

葬儀の相場は一見すると分かりにくく、実際に準備を始めるまで具体的な費用感を掴みにくいものです。しかし、あらかじめ葬儀の準備を進めておくことで、必要な費用を事前に見積もり、計画的に資金を用意することが可能になります。

準備不足のまま葬儀を進めた場合、想定以上の費用がかかり「予算オーバーだった」「料金が高すぎる」といったトラブルに見舞われるケースも少なくありません。このような問題を避けられるのも、事前準備をする大きなメリットのひとつです。

 費用を事前に把握して準備できる

葬儀の相場は一見すると分かりにくく、実際に準備を始めるまで具体的な費用感を掴みにくいものです。しかし、あらかじめ葬儀の準備を進めておくことで、必要な費用を事前に見積もり、計画的に資金を用意することが可能になります。

準備不足のまま葬儀を進めた場合、想定以上の費用がかかり「予算オーバーだった」「料金が高すぎる」といったトラブルに見舞われるケースも少なくありません。このような問題を避けられるのも、事前準備をする大きなメリットのひとつです。

独身者や身寄りのない人も安心できる

葬儀は一般的に家族や親族によって執り行われることが多いですが、独身の方や身寄りのない方にとっては、万一の際に葬儀がどのように進むのか、不安を感じることもあるでしょう。

生前に葬儀の内容を決め、費用を前払いしておくことで、周囲に負担をかけることなく葬儀を執り行うことができます。この方法であれば、突然の事態にも葬儀の手配がスムーズに進み、ご自身の希望に沿った形で最後のお別れが叶います。

とくに身寄りがない方の場合、事前に準備をしておくことで、残された友人や関係者にも安心感を与えられるのではないでしょうか。終活は、自分らしい最後を迎えるためだけでなく、周囲への思いやりを形にする選択でもあります。

希望どおりの葬儀ができる

旅行で撮った思い出の写真が遺影になったり、好きな音楽が葬儀で流れたり、好みの花で祭壇を飾ったりするなど、自分の希望に合った葬儀が実現できます。さらに、事前に必要なサービスと不要なオプションを冷静に見極めることもできます。

生前に具体的な希望を伝えておくことで、より自分らしい葬儀を叶えることができます。たとえば、旅行で撮影した思い出の写真を遺影に使ったり、好きだった音楽を葬儀で流したり、お気に入りの花で彩られた祭壇を飾るなど、自分の希望に沿った葬儀を実現しやすくなるでしょう。

落ち着いて葬儀内容を検討できる

差し迫った状況ではないからこそ、落ち着いて葬儀の内容をじっくりと検討できます。時間をかけて納得のいく計画を立て、自分や家族の希望を反映させた細やかな準備を行うことで、心の余裕を保ちながら進められる点が大きなメリットといえるでしょう。

事前に準備をしていない場合、遺族は突然の訃報によって混乱した状態で、葬儀会社を選ばなければなりません。時間的な余裕がないなかでの決定は、十分に検討する暇もなく、慌ただしいまま進めざるを得なくなります。

その結果、遺族の間で「もっとこうしておけばよかった」と後悔が残ることも少なくありません。

 

終活として葬儀の生前予約をする際の流れ

終活の一環として、葬儀の生前予約を検討する際には、まず具体的な手順を知っておくことが大切です。ここでは、生前予約の流れを分かりやすくご紹介します。

葬儀会社の選定と事前相談

最初に行うのは、生前予約を提供する葬儀会社の選定です。葬儀会社を選ぶ際は、自宅からの距離を考慮することが大切です。

近くに何社かある場合は、公式ホームページで料金やサービス内容を収集し、それをもとに比較するといいでしょう。口コミや評価をチェックするほか、説明会があれば参加してみるのもおすすめです。

葬儀会社によっては、生前予約での割引を実施しているところもあります。こうしたお得なサービスがある会社を選ぶのもおすすめです。

「イオンのお葬式」では、将来に備えて早期にお申込みいただくことで費用が抑えられる「そなえ割り」をご用意しております。有効期限などはございませんので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

内容の打ち合わせと見積もり

依頼する葬儀会社が決まったら、担当者に連絡を取り、生前予約を希望している旨を伝えましょう。可能な限り、本人が同席して打ち合わせを行い、葬儀の詳細を決めます。その際に宗教や宗派、予定する参列者数などを伝えます。

その後、具体的な葬儀のスタイルを決めます。最近では葬儀の形が多様化しているため、家族や本人の意向に沿った形で進めることが重要です

生前予約契約の締結と支払い

打ち合わせが終了したら、その内容にもとづいて見積もりを作成してもらいましょう。見積もりが納得できる内容であれば、予約を確定させます。この場合、葬儀費用を暫定的に固定して頭金だけを支払う方法と、葬儀費用を予約時に全額支払う方法があります。

支払いのタイミングはいくつかありますが、葬儀後にまとめて精算する場合もあります。また、生前予約の時点で葬儀費用を支払った場合でも、葬儀の実施後に追加費用が生じることがあります。

危篤時または死亡時の連絡

本人が亡くなるか、危篤状態に陥った場合は、予約した葬儀会社に電話をかけます。家族にまだ精神的余裕があれば、危篤時に事前に連絡しておくのがおすすめです。早めに連絡することで、葬儀会社が予約内容の確認や手配を円滑に進められます。

生前予約の場合、予約時から長い年月が経過していることもあります。予約後、定期的にお知らせメールなどが届く葬儀会社もありますが、あらかじめ連絡先を控えておくと安心です。

最終打ち合わせ

葬儀の準備が整ったら、葬儀会社と最後の打ち合わせを行います。時間の経過とともに状況が変化することもあるため、葬儀を執り行う前に、再度葬儀会社と葬儀内容を確認しましょう。

これから行われる葬儀の内容が、生前予約と合っているかなど、細かい点までしっかり確認していきます。

葬儀の施行

生前予約時に決めた内容にもとづいて、葬儀を実施します。生前の思い出話をしたり、故人が好んだ食べ物を食べたり、思い思いの方法で故人との別れの時間を過ごしましょう。

支払い精算(事後支払いの場合)

事後支払いの場合は、葬儀後にまとめて精算を行います。生前予約で費用を支払っている場合は、原則として支払いは不要ですが、直前に追加したオプションサービスなどがある場合は、このタイミングで追加費用を清算します。

 

葬儀の生前予約をする際に注意すべきポイント

生前予約をする際に、注意しておきたいポイントについて解説します。

家族への説明と同意

生前予約に関する問題のひとつに、家族の同意が得られないというパターンがあります。「生前に葬式を予約するのは縁起が悪い」と考える方は、意外に多いようです。また、葬儀に関する見解が本人と家族で異なることもあるでしょう。

たとえば、本人は家族のみの小さな葬儀でよいと思っていたとしても、家族は多くの人に参列してほしいと考えているかもしれません。生前予約の利点や自身の葬儀に対する考えをしっかりと伝え、家族とよく話し合うことが大切です。

時間経過による状況の変化

時が経つことで、社会の情勢や自身の状況に予測不能な変化がもたらされることがあります。たとえば、生前予約から20年以上たってから亡くなる場合など、長い時間が経過しているために、予約した葬儀会社が破産または廃業することもあるかもしれません。また、喪主を務める予定であった方が先に亡くなることもあるでしょう。

葬儀に対する要望も、時間の経過で変わる可能性があります。このような事態を考慮して、後から葬儀プランの見直しを行える会社を選ぶほか、解約可能なプランを選ぶとよいでしょう。

葬儀会社の破産による経済的リスクを回避するために、葬儀信託を利用する方法もあります。葬儀信託とは、葬儀費用を弁護士や金融機関に預けておくサービスで、葬儀施行の際に支払われる仕組みになっています。

仮にトラブルが発生した場合でも、費用は葬儀会社に支払われることなく、支払った本人に返還されることになります。早めに葬儀の準備をしたことに不安を感じる方は、ぜひ葬儀信託の活用を検討してみてください。

葬儀会社の倒産リスクと費用管理

前金を支払い済みの場合、葬儀会社が十分な保証制度を用意していないと、支払ったお金が戻ってこないおそれもあります。前金を支払う場合は、万が一破産した際の保証について、入念に確認しておくことが重要です。

予測できない事態が生じる可能性

葬儀の生前予約は、実際に葬儀を行うまでに時間の経過があるため、さまざまな事態が起こる可能性があります。たとえば「本人と遺族の希望が異なる」「予約した葬儀会社が倒産する」といった、ある程度予測可能な問題もあるでしょう。

これらとは別に「見積もりと実際の費用が違う」「予約した葬儀会社が値上げする」などの問題も起こるかもしれません。また、遺族が生前予約のことを失念してしまい、別の葬儀会社に依頼したために、違約金の支払いが生じる可能性もあります。

こうしたお悩みを解消したい方は「イオンのお葬式」にご相談ください。イオンのお葬式では、生前予約についてお客様のご希望を丁寧に伺い、担当者と綿密な打ち合わせを重ねながら進めていきます。

全国に葬儀場を展開しているため、お近くの葬儀場で気軽にご相談いただけます。ぜひ一度足を運んでみてください。

 

まとめ

終活と葬儀について、生前予約なども含めて解説しました。人生の締めくくりとして、終活を行う人が増えています。しかし、終活するにしても、何から始めたらいいのかわからない人も多いでしょう。

そこで、失敗のない終活のためには、実績の豊富な葬儀会社に相談するのがベストです。もし適当な葬儀会社が見つからなければ、「イオンのお葬式」にご相談ください。電話をいただければ、すぐにスタッフが対応致します。

イオンのお葬式では、ご本人様やご家族様の要望に合ったお葬式をご提案いたします。終活に興味のある方は、ぜひ一度お問い合わせください。

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