香典の書き方|表書き・金額・名前・連名のマナーなどを徹底解説
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お葬式・法要の知識・マナー
- 新着 更新日:2025.10.27
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香典の書き方|表書き・金額・名前・連名のマナーなどを徹底解説

突然の訃報に際し、香典の準備に戸惑う方は少なくありません。
香典袋の書き方には、表書きや名前の記載方法、包む金額に応じた袋の選び方など、守るべきマナーがいくつか存在します。
特に連名で出す場合は、人数や関係性によって書き方が異なります。
この記事では、図解を交えながら、香典袋の正しい書き方をはじめ、お金の入れ方や渡し方まで、一連の流れを分かりやすく解説します。
いざという時に慌てないよう、基本的な知識を身につけておきましょう。
香典を書く前に押さえておきたい基本マナー
香典袋を用意したら、次は表書きや名前を記入します。
香典は手書きが基本とされており、筆または筆ペンを使用するのが最も丁寧です。
100均などで手軽に購入できる筆ペンには、通常の黒色と薄墨の2種類があります。
どちらを選ぶべきか、また筆記用具がない場合の対処法など、文字を書く前の基本的なマナーを押さえておくことが重要です。
最近では印刷された香典袋や、スマホアプリでレイアウトを作成できるサービスもありますが、弔意を伝えるためには心を込めて手書きするのが望ましいとされています。
悲しみを表す「薄墨」の筆ペンで書くのが基本
香典袋に文字を書く際は、薄墨の筆ペンを使うのが最も丁寧な方法です。
薄墨を用いる理由には、「悲しみの涙で墨が薄まってしまった」「急な訃報に驚き、墨を十分に磨る時間もなく駆けつけた」といった、故人を悼む気持ちを表す意味合いが込められています。
この習慣は、特に亡くなってから四十九日までの期間に適用されるのが一般的です。
一方で、四十九日の法要以降に香典をお渡しする場合は、通常の濃い黒色の墨を使用しても問題ないとされています。
突然のことで薄墨の用意がない場合もありますが、弔意を深く表現するために覚えておきたいマナーです。
筆ペンがない場合はサインペンでも代用可能
香典袋の外袋は薄墨の毛筆や筆ペンで書くのが理想的です。これは、悲しみの涙で墨が薄くなった、急なことで墨をする時間がなかった、といった故人への悲しみや弔意を表す意味合いがあります。
もし薄墨の筆ペンが用意できない場合、通常の黒い墨で書くこともマナー違反にはならないとされています。ただし、サインペンやボールペンは略式とみなされ、故人や遺族に不快な思いをさせてしまう可能性もあるため、避けるのが望ましいです。 鉛筆やシャープペンシルも、文字が消えやすいため、正式な場面にはふさわしくないとされています。
香典袋の中袋に金額や住所、氏名を記載する際は、読みやすさを重視し、ボールペンやサインペンを使用しても問題ないとされています。 しかし、外袋は薄墨の筆ペンで書くのが基本です。 急なことで用意が難しい場合は、コンビニエンスストアなどで薄墨の筆ペンを購入することを検討するのが望ましい対応です。
【外袋の書き方①】上段の表書きは宗教・宗派に合わせる
香典袋の準備で最も重要なのが、外袋の表面上段に書く「表書き」です。
表書きは故人の宗教や宗派によって使用する言葉が異なるため、事前に確認することが大切です。
仏式、神式、キリスト教式など、それぞれに適した表書きがあり、間違えると失礼にあたる可能性があります。
もし宗派が不明な場合でも、多くの宗教で共通して使える言葉があります。
水引が印刷された封筒タイプや、柄や絵柄が入ったもの、無地のものなど様々な香典袋がありますが、まずは故人がどの宗派に属していたかを把握することが、正しい表書きを選ぶ第一歩となります。
仏式(仏教)の場合:「御霊前」か「御仏前」
仏式(仏教)の葬儀では、「御霊前」または「御仏前」という表書きが用いられますが、これらは故人が亡くなってからの時期によって使い分けが必要です。
一般的に、四十九日(49日)の法要までは「御霊前」を使用します。
これは、故人の霊がまだ成仏せずにこの世をさまよっている期間と考えられるためです。
そして、四十九日を過ぎて故人が仏様になった(成仏した)とされる時期以降、つまり一周忌や三回忌などの法事では「御仏前」を用います。
ただし、浄土真宗や曹洞宗の一部など、特定の宗派では逝去後すぐに成仏するという考え方から、時期を問わず「御仏前」を使用するのが正式なマナーとされています。
キリスト教式の場合:「御花料」が一般的
キリスト教式の葬儀に参列する場合、表書きは「御花料(おはなりょう)」とするのが最も一般的で、宗派を問わず使用できます。
カトリックの信者であった故人に対しては、「御ミサ料」という表書きも使用可能ですが、プロテスタントでは用いないため、宗派がはっきりと分からない場合は「御花料」が無難です。
キリスト教では、故人は神のもとに召されるという考え方から、仏教用語である「御霊前」や「御仏前」といった言葉は使用しません。
また、香典袋は十字架が描かれたものや、白無地の封筒を選ぶのが適切です。
蓮の花がデザインされた袋は仏教用なので、間違えないように注意しましょう。
神式(神道)の場合:「御玉串料」や「御榊料」
神式(神道)の葬儀である「神葬祭」に参列する場合、表書きは「御玉串料(おたまぐしりょう)」または「御榊料(おさかきりょう)」と記すのが一般的です。
これらは、葬儀の儀式で神前に捧げる玉串や榊の代わりという意味合いを持っています。
その他、「御神前(ごしんぜん)」という表書きも使用できます。
神道では、仏教の焼香にあたる儀式として「玉串奉奠(たまぐしほうてん)」が行われるため、この言葉に由来する表書きが用いられます。
仏教を連想させる「御仏前」などの言葉や、蓮の花が描かれた香典袋はマナー違反となるため、使用しないように注意が必要です。
故人の宗教が不明な場合は「御霊前」が無難
故人の宗教や宗派が分からない場合、どの表書きを使えばよいか迷うことがあります。
そのような状況では、「御霊前」と書くのが最も無難とされています。
「御霊前」は、仏教の多くの宗派(浄土真宗などを除く)や神道でも使用できるため、汎用性が高い表書きです。
ただし、キリスト教では使用しないため、故人の信仰がキリスト教である可能性が高い場合は「御花料」を選ぶ方が適切かもしれません。
故人との関係が知人程度で詳細が不明な場合は、まず「御霊前」を基本と考えましょう。
もし可能であれば、事前に葬儀場のスタッフや近しい知人に確認するか、喪主に直接尋ねても失礼にはあたりません。
【外袋の書き方②】下段の名前は人数や関係性で変わる
香典袋の外袋、水引の下段中央には、香典を出す人の名前を記入します。
この名前の書き方は、個人で出す場合と複数人で出す場合、あるいは会社として出す場合など、人数や故人との関係性によって変わります。
例えば、夫婦連名で香典を出す場合や、友人同士、会社の同僚と連名で出す場合には、それぞれ定められた書き方のマナーがあります。
結婚して姓が変わった女性が旧姓を書き添えたい場合の配慮など、状況に応じた適切な書き方を理解しておくことで、遺族に対して失礼なく弔意を伝えることができます。
個人の場合:フルネームを中央に書く
個人で香典を出す場合、名前の書き方は最もシンプルです。
外袋の表面、水引の結び目の真下に、表書きの文字よりも少し小さめの字で自分のフルネームを縦書きで記入します。
名前は中央にバランスよく配置するように心がけましょう。
姓と名の間は少しスペースを空けると、より丁寧な印象になります。
会社関係で個人として出す場合は、名前の右側に会社名を少し小さく書き添えることもあります。
遺族が誰からの香典か一目で分かるように、楷書で読みやすく丁寧に書くことが大切です。
故人との関係性を明確にしたい場合は、中袋の裏面に住所氏名と併せて記載すると良いでしょう。
夫婦連名の場合:夫の名前の左に妻の名前を添える
夫婦で通夜や葬儀に参列し、連名で香典を出す場合、名前の書き方には一般的なルールがあります。
まず、水引の下の中央に夫のフルネームを縦書きで記入します。
そして、その左側に、夫の名前に揃える形で妻の名前のみ(苗字は省略)を書きます。
2人の名前がバランスよく収まるように配置を調整しましょう。
結婚後も故人と旧姓での付き合いが深かった場合など、妻の関係で香典を出す際は、妻のフルネームを中央に書き、その左側に夫の名前のみを添える書き方でも問題ありません。
また、世帯主である夫のフルネームだけを記載しても、夫婦からの香典として受け取ってもらえます。
3名までの連名の場合:目上の人から順に書く
友人や会社の同僚、親族(いとこや家族など)と数人で香典を出す場合、3名までの連名であれば全員の名前を外袋に記入できます。
名前を書く順番には決まりがあり、社会的地位や年齢が最も上の人(目上の人)の名前を中央にフルネームで書きます。
そして、その左側に他の人の名前を序列に従って順に書き連ねていきます。
全員が同格の友人同士など、序列がない関係性の場合は、五十音順で書くのが一般的です。
3人分の名前がバランスよく収まるように、文字の大きさを調整しながら書きましょう。
身内だけで出す場合も、年長者から順に記載するのが基本です。
4名以上の連名の場合:代表者名と「外一同」と記す
職場やサークルなど、4人以上の有志がまとめて香典を出す場合、全員の名前を外袋に書くと煩雑になり、かえって失礼にあたります。
このようなケースでは、代表者1名のフルネームを中央に書き、その左下に「外一同(他一同)」と少し小さめに書き添えるのがマナーです。
会社や部署単位で出す場合は、代表者名の右側に会社名や部署名を記載し、左下に「〇〇部有志一同」のように記します。
この際、誰が香典を出したのかを遺族が把握できるよう、全員の氏名と住所、それぞれが出した金額を記載したリスト(別紙)を用意し、中袋に同封することを忘れないようにしましょう。
会社や団体として出す場合:会社名と代表者名を書く
会社関係の葬儀で、組織として公式に香典を出す場合は、書き方に特定のルールがあります。
まず、水引の下の中央に、代表者である社長や取締役の役職と氏名をフルネームで書きます。
そして、その右側に少し小さめの文字で会社名を正式名称で記入します。
社名が名前より上にならないようにバランスを取ることが大切です。
部署単位で出す場合は、会社名に続けて部署名を書き、「〇〇部一同」とすることもあります。
この場合、代表者の名前は書かずに部署名のみとすることも可能です。
会社名のみを記載するケースはあまり一般的ではなく、誰からの香典かを明確にするために代表者名を記すのが基本です。
【中袋の書き方】金額・住所・氏名を丁寧に記入する
香典袋に付属している中袋(内袋、中包みとも呼ばれる)は、遺族が香典返しなどを手配する際に非常に重要な情報源となります。
そのため、表面には包んだ金額を、裏面には差出人の住所と氏名を正確に、そして丁寧に記入する必要があります。
金額は改ざんを防ぐために旧漢字(大字)で書くのが正式なマナーです。
住所氏名は、遺族が整理しやすいように楷書で分かりやすく書きましょう。
書き方には縦書きや横書きの例がありますが、基本的には縦書きで統一するのが一般的です。
これらの情報を忘れずに記入することが、相手への配慮につながります。
表面の中央に金額を旧漢字(大字)で書く
中袋の表面には、中央に包んだ金額を縦書きで記入します。
この際、数字は「壱、弐、参」といった旧漢字(大字)を用いるのが正式なマナーです。
例えば、一万円を包んだ場合は「金壱萬圓」、三万円の場合は「金参萬圓」と書きます。
冒頭に「金」を、末尾に「圓」または「也」を付けることで、金額の改ざんを防ぐ意味合いがあります。
数字の書き方の例としては、千円は「阡円」、五千円は「伍阡圓」、一万円は「壱萬圓」、三万円は「参萬圓」、五万円は「伍萬圓」となります。
もし大字が難しい場合は、通常の漢数字(一、二、三)でも問題ありませんが、より丁寧な印象を与えるためには大字の使用が推奨されます。
裏面に住所と氏名を忘れずに記入する
中袋の裏面には、差出人の住所と氏名を記入します。
これは、遺族が後日、香典返しを送る際に必要な情報となるため、非常に重要です。
裏側の左下に、郵便番号、住所、氏名の順で縦書きで書くのが一般的です。
住所は都道府県名から省略せずに正確に記載し、アパートやマンション名、部屋番号まで忘れずに書きましょう。
文字は楷書体で、誰が読んでも分かるように丁寧に書くことが大切です。
連名の場合は、全員分の住所と氏名を記載する必要がありますが、スペースがなければ代表者の情報を書き、別紙に全員分をまとめて同封します。
この一手間が、遺族への心遣いとなります。
中袋がない香典袋はどう書く?裏面に直接記入する
香典袋の中には、中袋なしで直接お金を入れるタイプのものもあります。
このような香典袋を使用する場合は、外袋の裏面に直接、住所と金額を記入します。
一般的には、裏面の左下部分に、縦書きで住所と氏名、そして包んだ金額を書きます。
金額の書き方は、中袋がある場合と同様に「金〇〇圓」と漢数字で書くのが丁寧ですが、算用数字(アラビア数字)で横書きに記入する形式の欄が印刷されている場合は、それに従っても構いません。
遺族が香典の整理をする際に困らないよう、誰からいくら頂いたのかが明確に分かるようにしておくことが最も重要です。
書き方だけじゃない!香典のお金に関するマナー
香典は、袋の書き方だけでなく、中に入れるお金の扱い方にも守るべきマナーがあります。
例えば、お札の種類や向き、入れ方には細かな決まりがあり、これらを知らないと意図せず失礼にあたってしまうことも。
結婚式のご祝儀では新札を用意しますが、香典では逆になります。
また、香典袋をそのまま鞄に入れて持参するのではなく、袱紗(ふくさ)に包んで持参するのが正式な作法です。
こうしたお金に関する一連のマナーを理解し実践することで、故人や遺族に対する深い弔意と敬意を示すことができます。
お札は新札を避け、顔が見えないように入れる
香典として包むお札には、いくつかのマナーがあります。
まず、新札の使用は避けるべきとされています。
これは、「不幸を予期してあらかじめ準備していた」という印象を与えかねないためです。
もし手元に新札しかない場合は、一度縦に折り目を付けてから入れると良いでしょう。
逆に使用感がありすぎるお札や、破れているお札も失礼にあたるため、適度な状態のものを選びます。
お札を中袋に入れる際の向きは、袋の表面に対してお札の裏側(肖像画がない面)が上になるように入れます。
そして、肖像画が袋の底側に来るように揃えて入れるのが一般的です。
これは、悲しみに顔を伏せるという意味合いが込められています。
涙で濡れるのを防ぐ袱紗(ふくさ)への包み方
香典袋は、購入した時の袋のまま、あるいは裸で持参するのはマナー違反です。
必ず袱紗(ふくさ)に包んで持参しましょう。
袱紗に包むことで、香典袋が汚れたり、水引が崩れたりするのを防ぐとともに、相手への丁寧な気持ちを表すことができます。
弔事用の袱紗は、紺、深緑、紫、グレーなどの寒色系の色を選びます。
紫色の袱紗は慶事と弔事の両方で使えるため、一つ持っておくと便利です。
香典袋の包み方は、慶事とは逆の「左開き」になるように包みます。
ひし形に広げた袱紗の中央よりやや右寄りに香典袋を置き、右、下、上、左の順番で布を折りたたみ、最後にはみ出た部分を裏へ折れば完成です。
閉じ方も含めて覚えておきましょう。
香典を渡すタイミングとスマートな渡し方の手順
香典を用意したら、次に重要なのが渡すタイミングと渡し方です。
一般的に、香典は通夜か告別式のいずれかに参列した際に、受付で渡します。
両方に参列する場合は、お通夜で渡すのが通例で、告別式では記帳のみ行います。
受付に到着したら、まず「この度はご愁傷様でございます」といったお悔やみの言葉を述べ、記帳を済ませます。
その後、袱紗から香典袋を取り出し、袱紗をたたんだ上に香典袋を乗せます。
そして、相手側から名前が読める向きにして、「御霊前にお供えください」と一言添えながら両手で渡すのがスマートな手順です。
もし受付がない葬儀の場合は、遺族に直接手渡すか、焼香の際に霊前に供えるのがよいでしょう。
葬儀に参列できない場合は香典を郵送しても良い
遠方に住んでいる、あるいは都合がつかないなどの理由で通夜や葬儀に参列できない場合、香典を郵送することも可能です。
香典を郵送する際は、必ず郵便局の「現金書留」を利用しなければなりません。
普通郵便で現金を送ることは法律で禁じられています。
まず、通常通り香典袋にお金を入れ、表書きや名前を記入します。
そして、その香典袋を現金書留専用の封筒に入れます。
その際、お悔やみの言葉や参列できないお詫び、故人への思いなどを綴った簡単な手紙を同封すると、より一層弔意が伝わります。
メッセージカードのようなものでも構いません。
宛先は喪主の自宅とし、葬儀後、少し落ち着いた頃に届くように手配するのが望ましいです。
遺族から香典辞退の申し出があった場合の対応
近年、特に家族葬など小規模な葬儀が増える中で、遺族が香典を辞退されるケースが多くなっています。
訃報の連絡や葬儀の案内状に「誠に勝手ながら御香典はご辞退申し上げます」といった記載があった場合は、その意向を尊重するのが最も大切なマナーです。
無理に渡そうとすることは、かえって遺族に負担をかけてしまうことになります。
どうしても弔意を示したい場合は、後日改めて弔問に伺ったり、お供えとして線香や日持ちのするお菓子などを送ったりする方法もありますが、供物や供花も併せて辞退されている場合も多いため、事前に確認が必要です。
まずは故人を悼む気持ちを心の中で伝えることを第一に考えましょう。
まとめ
香典の書き方やそれに伴うマナーは、宗教・宗派の違いや、香典を出す人数、故人との関係性など、様々な状況によって変わるため、難しいと感じるかもしれません。
しかし、基本となるのは故人を悼み、遺族を気遣う心です。
薄墨を使う理由や金額を大字で書く意味など、一つひとつのルールには先人たちの思いやりが込められています。
この記事で解説した表書きの選び方、名前や金額の書き方、お金の入れ方や渡し方といった一連のマナーを理解し、実践することで、あなたの弔意はより深く、そして正しく遺族に伝わるはずです。
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