お別れの会・偲ぶ会・社葬
大規模な社葬・団体葬・公葬の実績があります
確固たる信頼とおもてなしの心でご相談を承ります
お別れの会・偲ぶ会・
社葬とは
お別れの会・偲ぶ会・社葬とは、亡くなった故人さまと社内外の関係者との「想い」を整理し、後継者とその企業との今後の関係などの 「繋がり」を披露する場でもあります。イオンライフでは、大規模な社葬・お別れの会・偲ぶ会の実績から、確固たる信頼とおもてなしの心でご相談を承ります。
マナーについて
服装
社葬を執り行う会社の役員や社員の服装は、葬儀委員となっている方は正式にモーニングを、そのほかの方は、黒の略礼服を身につけることが一般的です。その会社の正式な制服がある場合は略礼服として用いる場合もあります。
係員として何かの役割を担っている方は、腕章なども着用してスムースな対応を心がけます。
会長・社長

男性
服装:モーニング(ネクタイは黒)
胸章:白の胸章(大)

女性
服装:喪服(和装)
胸章:白の胸章(大)
喪主

男性
服装:モーニングまたは喪服
胸章:白の胸章(大)

女性
服装:喪服(和装)
胸章:白の胸章(大)
遺族

男性
服装:黒略礼服
胸章:白の胸章(中)

女性
服装:アンサンブル(洋装)
胸章:白の胸章(中)
役員

男性
服装:黒略礼服
胸章:白の胸章(中)

女性
服装:アンサンブル(洋装)
胸章:白の胸章(中)
係員

男性
服装:ダークスーツ
胸章:白リボン

女性
服装:黒フォーマルウェアまたはダークスーツ・黒パンプス
胸章:白リボン
※靴・アクセサリー等は光る物は控えます
ポイント
ある程度の大きな会場や、会社としての関係を示す場とする時などは、役員の方は略式ではなく正装(モーニング)で臨むことが多いようです。どのような式なのか、柔軟かつ慎重に服装を選ぶことが重要です。