妙覺寺
東京都大田区
(みょうかくじ)
JR京急羽田線「糀谷駅」下車徒歩8分
アクセス-
永代供養墓
寺院が責任をもって、永代にわたって日々のご供養と管理を行なっていく墓地のことです。他の方と同じ場所に安置されることから合祀墓(ごうしぼ)、合同墓とも呼ばれています。
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宗旨/宗派不問
宗旨・宗派は問わず、責任を持って永代にわたりご供養いたします。信仰している宗派は変更しなくて大丈夫です。ただし毎日のご供養、納骨時の儀式及び年忌法要は各寺院の儀礼に従って行います。
- 管理・供養
- 宗教法人 妙覺寺
- 葬儀代行
- イオンライフ株式会社
寺院・霊園紹介
妙覺寺のご紹介
妙覚寺は正式名称と四ツ谷山妙覚寺といい、開基は栄養(親鸞の直弟子・唯誓房宗専の弟)で越後国柳瀬(現在の新潟県)に草庵を建てたのが開創であると伝えられています。文明年間(1469~1486年)に武蔵国(現在の東京都・埼玉県の全域、および神奈川県の一部)に移りましたが、次第に荒廃していきました。慶安4年(1651年)に江戸の四ツ谷に再興され、この地名が山号となっています。このときに、本願寺宗主・教興院より現在の本尊、木造阿弥陀如来立像の寄贈を受け、浜町御坊、築地と移り、更に関東大震災によって壊滅し、昭和4年に先代の住職・藤谷了宏によって現在の大田区萩中に再興されましたが再度焼失し、その後現在の本堂等を再建しました。浄土真宗本願寺派は、親鸞の墓所に建てられた本願寺を発祥とし、現在の京都市下京区堀川六条の本願寺(西本願寺)を本山とする真宗系宗派の中で最大規模の宗派です。
妙覺寺 住職 藤谷 宗考
妙覺寺合祀墓
妙覺寺は七つの寺院が隣接する中の一つで、その妙覺寺の一角に妙覺寺合祀墓はあります。
七つのお寺が隣接しているので、とても静かで太陽の光がいつも降り注いでいます。
春彼岸と秋彼岸の最終日には、墓前で15時から供養祭を行います。
※納骨時に別途納骨法要代の費用(お布施)がかかる場合があります。
本堂
本尊の木造阿弥陀如来立像は江戸時代慶安年間に作られ、
本願寺宗主・教興院より寄贈を受けた由緒正しい仏像です。
アクセス
- 所在地
- 東京都大田区萩中一丁目12番地19
- アクセス
■電車・バスの場合
JR京急羽田線「糀谷駅」下車徒歩8分
JR京浜東北線「蒲田駅」東口より3番バスのりば
京浜急行バス『出雲小学校』下車 徒歩2分
■車の場合
首都高速道路 羽田出口より5分
- 拝観時間 8:00~17:00
※敷地内の供養は、妙覺寺の法式典礼により行わせていただきます。
※合同供養祭の詳しい日程は寺院へお問い合わせください。
※「イオンのお葬式」をご利用されなかった場合は通常費用となります。
永代供養墓
妙覺寺合祀墓
妙覺寺は七つの寺院が隣接する中の一つで、その妙覺寺の一角に妙覺寺合祀墓はあります。
七つのお寺が隣接しているので、とても静かで太陽の光がいつも降り注いでいます。
春彼岸と秋彼岸の最終日には、墓前で15時から供養祭を行います。
※納骨時に別途納骨法要代の費用(お布施)がかかる場合があります。
通常費用
永代供養墓 50,000 円 (非課税)
「イオンのお葬式」をご利用いただいたお客さまは、
30,000円(非課税)でご利用いただけます。
詳しくはイオンライフにお問い合わせください。
生前予約のご紹介
現在、妙覺寺では、永代供養の生前予約は承っておりません。
生前予約のメリット
- 現在、妙覚寺では、永代供養の生前予約は承っておりません。