岐阜県瑞穂市牛牧313
JR「穂積駅」下車。穂積駅前より十九条古橋線(穂積駅行)に乗り、「牛牧八幡神社東」バス停より
徒歩9分(みずほバス)
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永代供養墓
寺院が責任をもって、永代にわたって日々のご供養と管理を行なっていく墓地のことです。他の方と同じ場所に安置されることから合祀墓(ごうしぼ)、合同墓とも呼ばれています。
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宗旨/宗派不問
宗旨・宗派は問わず、責任を持って永代にわたりご供養いたします。信仰している宗派は変更しなくて大丈夫です。ただし毎日のご供養、納骨時の儀式及び年忌法要は各寺院の儀礼に従って行います。
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納骨堂
室内などに個人やご家族で遺骨を納めることのできるお墓です。
形式は多種多様でロッカー式のものをはじめ、納骨堂の建物のなかに墓石を置くもの(室内墓所)、また、上段には仏壇や位牌・下段には遺骨を置くスペースがある納骨壇など、さまざまなタイプがあります。
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生前予約
生前予約は、残された家族に負担をかけたくない方や、ご本人が生前のうちにご自身の供養方法について、決めておくシステムです。
廣讃寺は、室町時代、大永元年(1521年)本願寺第八世蓮如上人筆の六字名号をご本尊として拝受、初代了念により横屋村下切に開基されました。1640年六字名号に代わって、木造の阿弥陀如来像が安置され現在に至ります。三代念勝のとき、寺基が現在の地に移されました。現在の本堂は、明治24年の濃尾大震災後に十余年を経て、明治35年(1092年)、十三代宗恵により再建されました。近年、核家族化が進み、先祖のお墓に入れない、将来子供に負担をかけたくない等、様々な相談を受けるようになりました。そのような地域の皆さまの想いを受けてこの度、境内に合葬墓を建立いたしました。
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